色んな役割を担ってる、口の働きについて

こんにちは、院長の佐名です。

口の役割と言えば「食べる」「話す」「息をする」などの生命の維持には欠かせない機能がたくさんあります。

口の大きな役割として

①息をする・・・・・・・生命の維持には不可欠です。

②食べる・・・・・・・・・食べることにより栄養の摂取だけではなく、味わう喜びを通して生きる意欲につながります。
         味わいのない食事は気分がさがりますよね!
         自分の歯で噛むならなおさら美味しく感じます。

③話す・・・・・・・・・・・人と人がコミュニケーションをとる  上で一番大切なこと。
     これは普通のことですが入れ歯を外したお年寄りとの会話、
     聞き取りづらくはありませんか?

歯が一本無くなっただけでも声が漏れ聞きづらくなってしまいます。
             ここでも歯の大切さがわかりますよね。

④脳への刺激・・・・・よく噛むことで脳が活性化され、いろんな分野での満足感が得られます。       

歯が抜け落ちると脳への刺激もすくなくなり、その満足感もなくなります。


        

入れ歯も手助けはしてくれますが自分の歯以上の効果は得られないのです・・・

⑤平衡感覚を保つ・・・しっかりと歯と歯が噛んでいれば体のバランスを保つことができ、歩行の安定にもつながるとされています。
         重たい物を持つとき、奥歯を食いしばりますよね。
              歯を食いしばらずには力も入りません。
           

「奥歯、抜けても見えないからいいや」といってほったらかしていませんか?

⑥表情をつくる・・・・・歯と口の働きで忘れてはならないのが、「表情をつくること」です。

前歯が一本なくなっただけでもお顔全体のイメージは大きく変わります。
また、お口の周りの筋肉も鍛えなければ衰えてしまいます。
さぁ今日からお口周りの筋トレはじめましょう。

⑦ストレス発散・・・・・現代はストレス社会と言われています。ストレス発散のために歌を歌ったり、 好きな物を食べたり、楽しく会話して笑ったり。
              これも積極的に口を使う行動です。

⑧唾液の分泌による役割・・・唾液には消化作用、食べ物を飲み込んだり味わう手助けをする作用、口の中の自浄作用、殺菌作用、粘膜の保護などろいろな働きをしてくれます。
よく噛むことによって唾液の分泌が活発になるのです。

どうですか?結構思っていたより多くないですか?

生まれた時から当たり前に使いこなしていますが、口の働きは生きていく上で欠かせない機能ばかりですね。